暗国の杜🐌Tales of the Dark country
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2025-02-06 19:48:42
第十一話 第一次予選
いよいよ第一次予選の日がやってきた。第一次予選は地区予選だった。国営放送はブルギス国を五つの地区に区分けし、各地区で一番大きな運動施設でモンスターと戦わせるという。 テンパランスとミルドレッドのい
2025-02-06 19:47:12
第十話 奇跡使い対言霊使いナンバーワン決定戦
或る日、テンパランスのもとに、「奇跡使い対言霊使いナンバーワン決定戦」の参加募集の封書が届いた。未だ嘗てこんな内容の案内書が届いたことはない。内容を確かめてみると、国営のテレビ局が主催するものだとい
2025-02-06 15:53:02
第九話 私が望んだんです
その日、ケフィはミルドレッドの書庫から借りた本を書庫に戻そうと、屋敷内を歩いていた。 書庫の扉の前に立ち、ドアを開けようとすると、ドアの向こうから誰かのすすり泣く声がかすかに聞こえる。 ケフィは
2025-02-06 15:51:50
第八話 トラブルメーカー・ニコ
翌日からニコの奇跡使いの修行の日々が始まった。 しかし、彼は何も教える必要などないほど奇跡を使いこなしてしまっている。 彼に必要なのは、コントロールする方法だ。 ここで試しに奇跡の小瓶を作らせ
2025-02-06 15:50:05
第七話 奇跡使いニコ
ケフィがミルドレッドの元へ入門して、一か月が経った頃、テンパランスの屋敷に訪問者の姿があった。 茶髪を肩で切り揃えた、苦労が顔ににじみ出た疲れた顔の母。 黒髪を短く刈り上げ、人の良さそうな顔をし
2025-02-06 15:49:04
第六話 言霊使いの仕事
「まずは言霊の概念について説明するわ。言霊は、古霊に語り掛けて、その力を借り、発現する力よ。どのくらいの力が引き出せるかは、言霊使いの言語IQ、言語分野の脳の発達度が影響するわ。だから沢山本を読み、知
2025-02-06 15:43:17
第五話 言霊使いベル
その夜、ケフィは悪夢にされていた。暗い、あちこちに灯る白熱電球以外は光のない、ほの暗いバー。そこで酒を飲んでいた人たちが、次々に口から血を吐き出して倒れてゆく。 エラとニナとミルドレッドが、店の隅
2025-02-06 15:42:06
第四話 言霊使いミルドレッド
ガイの運転する赤いスポーツカーに荷物を積み込み、三人はミルドレッドの屋敷へと車を走らせた。 「今日の飯なんだろう?ベルちゃん何作ってくれてるかな~」 「あんたに食わすごはんなんかないわよ。あたしたち
2025-02-06 15:40:42
第三話 ケフィは言霊使い?
「水の神!生命の神!」 キュポン!という奇妙な音を立てて、小さな奇跡の光の玉は、親指大の小瓶の中で液体に変わった。すかさずケフィがそれを受け取り、コルクの栓をして、テープで封印する。 テンパランス
2025-02-06 15:39:28
第二話 奇跡使いの仕事
ケフィは早速自室を一部屋与えられ、持ち込んだ荷物を片付けた。本格的な修行は明日の早朝からだという。熱い風呂で長旅の疲れを癒し、イオナの振る舞ってくれたご馳走(と言っても奇跡使い用だから質素なものだっ
2025-02-06 12:07:47
第一話 奇跡使いテンパランス
「ここがテンパランス様の事務所か……。世界で唯一の、女性奇跡使い様……」 大きな洋館の玄関扉の前で、一人の少年が、その屋敷の大きさと、扉の奥から漂ってくる威圧感に、すくみ上っていた。 まっすぐな黒
2025-02-06 12:05:46
プロローグ
この世界は、神と呼ばれる精霊と、古霊と呼ばれる高次の霊体によって流転している。 そう説いた先人たちは、それぞれ精霊神教、古霊道という宗教を開いた。 精霊神教を開いた者たちは神々の力を借りて「奇跡
2025-02-05 12:34:59
落書き詰め
2025-02-05 12:32:11
マジ絵詰め
2025-02-05 09:39:49
Vroid写真集01
Vroidを作ってみたので写真撮りまくりました。
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